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コンラッド大阪に泊まる エグゼクティブラウンジと大阪の夜景!客室カテゴリーとは?

(読了時間約4分)

先日、コンラッド大阪に宿泊しました。

 

目次

 

コンラッドは最高級ブランド

コンラッドは、ヒルトングループの最高級ブランド。日本では大阪と東京にしかありません。ヒルトングループの創業者は、アメリカの実業家コンラッド・ヒルトン。彼の名前に由来したホテル名ですね。

 

コンラッド大阪は、2017年6月9日に開業した、大阪では最も新しい高級ホテルです。フェスティバルホールが建替えでツインタワーになり、東にフェスティバルホールと朝日新聞大阪本社、西の33~40階にコンラッド大阪が入っています。

 

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淀屋橋から見たコンラッド大阪(赤矢印) 右隣がフェスティバルホール

 

客室数は164室で、各部屋の広さは50㎡以上あります。一般的に、45㎡以上あればゆったりできますね。今回宿泊したのはキングエグゼクティブルームで、66㎡でした。

 

客室カテゴリーとは?

ホテルの部屋にはカテゴリー(ランク)があり、上から順に、スイート、ジュニアスイート、エグゼクティブ(またはラグジュアリー、クラブ)、デラックス、スーペリア、スタンダード、エコノミーなどとなります。独自の呼び方があるホテルもあります。高級ホテルには、デラックス以上の部屋しかないのが普通です。ちなみに、シングルやツインというのは、単なるベッド数の違いですね。

 

アクセス 

コンラッド大阪があるのは、大阪の中心地である中之島。堂島川と土佐堀川に挟まれた細長い中洲です。アクセス至便で、大阪メトロ・肥後橋駅と渡辺橋駅に直結。淀屋橋駅からは徒歩10分かかりません。タクシーなら最短で、伊丹空港から約20分、新幹線の新大阪駅から約10分です。

 

雲をつきぬけフロントへ

1階エントランスからフロントのある最上階(40階)までエレベーターで上がります。エレベーターを降りると、目の前に素晴らしい眺めが!コンラッド大阪のコンセプトが「Your Address in the Sky 雲をつきぬけて」というだけあります。

 

名和晃平の『Fu Rai』が出迎えてくれました。白い風船のような風神雷神。最近の高級ホテルは現代アートを取り入れていることが多く、アート好きには美術館にいるようで楽しいです。

 

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1階エントランスから40階フロントへ

 

エグゼクティブラウンジでチェックイン

さて、エグゼクティブ以上のカテゴリーの場合、フロントでチェックイン・アウトをしないのが普通です。ですので、39階のエグゼクティブラウンジに移動します。クラブラウンジと呼ばれることもあります。いつでも自由にドリンクをいただくことができ、時間帯によって軽食が出ます。

 

 

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エグゼクティブラウンジ

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エグゼクティブラウンジのソファ 雑誌や本もあります


チェックインしながら、紅茶とマカロンでくつろぎます。そのためには、17時までにはチェックインしましょう。地上200mからの眺めも最高です。コンラッドベアも頂きました。世界各国のコンラッドベアを集めている人もいるようです。

 

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エグゼクティブラウンジのアフタヌーンティーとコンラッドベア

 

エグゼクティブラウンジのサービス

コンラッド大阪のエグゼクティブラウンジでは、アフタヌーンティー、イブニングカクテル、朝食と1日3回食事が出ます。ただし、イブニングカクテルはあくまでも夕食前の軽食。小食の方やアルコールメインの方には夕食になりえますが、その他の方にはレストランでの夕食がお勧めです。

 

ホテル内には、ダイニング、鮨、鉄板焼、シーフードグリルのレストランがあります。

 

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イブニングカクテル 赤白ワインや泡そろっています

 

エグゼクティブラウンジのドレスコード

エグゼクティブラウンジのドレスコードはスマートカジュアル。つまり、短パンやビーチサンダルはNGです。携帯電話での通話もマナー違反。

 

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黒と赤で落ち着いた廊下

キングエグゼクティブルームの客室 

さて、部屋のドアを開けると、左にクローゼット(もちろんウォークインタイプ)とバスルーム、右にエントランス、その奥にベッドとデスクとソファがありました。夜景も綺麗です。

 

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キングエグゼクティブルーム 窓が広い

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キングエグゼクティブルーム 手前にソファがあります

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キングエグゼクティブルームのソファ

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客室から夕方と夜の景色

 

キングエグゼクティブルームのバスルームとアメニティ 

バスルームには、レインシャワーと丸くてかわいいバスタブ。夫婦で宿泊しても、ダブルシンクは使いやすく嬉しいですね。

 

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キングエグゼクティブルームのバスルーム 奥はクローゼット

 

アメニティは香港SHANGHAI TANGのMANDARIN TEA。1930年代の上海租界をイメージしたブランドだそうで、いい香りがしました。

引出には、バスソルト、マウスウォッシュ、糸ようじまでありました。ドライヤーが、買おうか迷っていたダイソンでしたが、早く乾くもののちょっと重いことが分かり良かったです(笑)

 

クローゼットには、金庫、ナイトウェア、アイロン台、紙袋、ふわふわの使い捨てスリッパなどがありました。照明やカーテンの開閉は、すべてベッドサイドのパネルで操作します。

 

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ティーセット 操作パネル アメニティ ダイソンのドライヤー

 

エグゼクティブラウンジの朝食と絶景

翌朝、38階のフィットネス(至れり尽くせりのサービスとアメニティでした!)でひと泳ぎした後、エグゼクティブラウンジでの朝食へ。和洋中の料理がありました。追加料金で、ホテルのメインダイニング(フルブッフェ)に変更も可能です。

 

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客室から朝の景色 大坂なおみ選手がテニスを始めた靭公園も見えます

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エグゼクティブラウンジから朝の景色 淀川にかかる虹

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エグゼクティブラウンジの朝食

 

ホテル内には、スパ、チャペル、会議室、宴会場などもあります。

 

泊まってみた感想

エグゼクティブラウンジの食事が少し物足りない感じがしたのと、イブニングカクテルに小学生が数名いたのには驚きました(高級ホテルでは通常NGですね)。しかし、スタッフは大阪らしく親しみやすくて良かったです。

 

大阪にはほかにも満たされる高級ホテルがあります。私のイチオシは‥別記事で。