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伊豆 河津桜まつり2019 河津桜とは?混雑を避けるには?

(読了時間約3分)

桜は日本の国花の1つ。春の花のイメージですが、約300種類もあり、秋や冬に咲く桜もあります。そんな中で、最も寒い時期に開花が始まるのが河津桜

 

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河津桜は寒桜の一種で、大島桜と寒緋桜の自然交配種。濃いピンク色が特徴の、とても華やかな桜です。1955年に静岡県の河津町で発見されました。伊豆半島南東部にある太平洋に面した町です。今や全国各地に植樹されていますね。

 

開花は1月下旬、満開は2月下旬ごろ。長く楽しめる桜です。

 

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2019年の第29回河津桜まつりは2月10日~3月10日の1か月間。河津川沿いに約800本もの河津桜が咲き、2月20日からは夜桜ライトアップも始まります。

 

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開花が進む2月中旬以降は例年混雑します。オススメなのは電車でのアクセス。最寄り駅は伊豆急行の河津駅。特急「踊り子号」で東京駅から約2時間半、熱海駅から約1時間、乗り換えなしです。河津駅から桜並木までは、徒歩でわずか数分!

 

車の場合、新東名の長泉沼津ICから約1時間20分。特に週末は渋滞覚悟でのドライブになりますが、ルートによっては太平洋を望む道の駅で休憩したり、天城越えで浄蓮の滝に寄ったりすることもできます。

 

特急指定席が完売(一部自由席有り)、渋滞のドライブは苦手という場合、日帰りバスツアーに参加するのも1つの方法。各社から色々なツアーが出ています。セットになっているいちご狩りや温泉なども楽しんだ後、帰りの車内でゆっくり休めます。貸切特別列車を利用するツアーもありますよ。

 

さて、私が行ってきた河津桜まつりの様子です。

 

週末は数万人の人出で賑わいます。駅から河津川沿いを上流に向かって赤い橋(豊泉橋)まで歩いて往復すると、普通に歩くだけで1時間はかかります。最初は、桜を見に来たのか人を見に来たのか分からなくなりそうですね(笑)上流は空いています。

 

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一部は菜の花ロードになっていて、香りがとてもいいです。途中の小さな公園に無料の足湯があるのですが、あまりの混雑で諦めました。が、ここで地図をいただくことができます。近くに大型バス駐車場もあり、多くの露店がでています。

 

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川沿いにも、焼きそば、海鮮焼き、焼き鳥、うどん、まんじゅうなどの露店。レストランは少ないですが、散策しながら小腹を満たすことができます。

 

お土産は、なんといっても金目鯛の干物。アジやイワシなどの干物の他、山葵、静岡茶、柑橘類など、伊豆の特産品が買えます。河津桜の苗木も売っていました。

 

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春を先取りした美しい景色。赤い橋から上流もずっと桜並木は続いています。

 

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この橋から西へ少し歩くと、樹齢60年以上の河津桜原木があります。樹高約10m。私有地ですので敷地内に入らない、また、前の道は交通量が多いため写真撮影の際は気を付けましょう。

 

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また、河津駅の近くに河津城跡公園という小山があり、山頂の河津桜がある展望台から、川沿いの桜が一望できるそうです。駅から徒歩約25分。

 

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混雑が苦手な場合、伊豆には他にも河津桜まつりがあります。

最近人気なのは「かんなみの桜まつり」。新幹線三島駅または熱海駅から在来線でわずか約10分。400本以上の河津桜が咲く柿沢川の堤からは、富士山が見えることも!

 

また、河津町からさらに南へ足を伸ばした南伊豆町「みなみの桜と菜の花まつり」では、青野川の両側に約800本の河津桜が咲き誇ります。先日テレビで夜桜ライトアップが紹介されていました。

 

河津桜で 一足早いお花見してみませんか?ぜひ暖かい服装で!

 

公式HP(会場マップや駐車場情報もあります)

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